発見
先日のカレッジ検定にて
「翻訳試験」を受ける聴者とろう者の様子を見ていると…
行動が違う~と驚くことがたくさんあった
中でも、手話を見る様子は全く違った
ろう者は、繰り返し流れる映像を見ながら何度もうなづく
感心したり笑ったり、身体を動かしたり…とても表情豊かだ
そして楽しそう
「へぇ~~」
試験中は緊張した顔…という聴者の様子を見慣れている私には、とても新鮮だった
翌日の読み取りコースでその話になった
・ろう者は、表情豊かに話を楽しんでる
・聴者は、ジーッと見ている、ピクリとも動かない!
顔がコワイ…
試験だから、「この手話、何だろう?」と、「手」ばかり見て日本語を考えているからか…
「手を見ないで、顔を見ましょう」
「日本語は頭から消して…」などなど
言われることはわかっていても、なかなか出来ない
Y氏
が「手話を同時通訳するのは不可能だ」といつも言う
単語読みになってしまい、言いたいことは伝わらない
それでも、詰まらずに声が出ていると、読み取れているように勘違いしてしまう…
今、読み取りコースでは、繰り返し見てから録音してもらったものを評価している
「気持ちが足りない」ことが多い
繰り返し見る時、きっと真剣な顔してるんだろうな
もっと楽しんで見るには、どうすれば…
ろう者のやり方を真似ればいいのか
・うなづく
・相槌を打つ
・独り言を言う
…など、反応しながら見る
笑ったり、ツッコミをいれたり…
「ただ見るだけなら楽しい
」って聴者もよく言ってる
検定でろう者と聴者の違いを目の当たりにして、改めて「実感」した
必要なのは「見る力」
日本語の力
通訳は……そのずっと先の先だなぁ
にし










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