2012年1月
手話通訳士 合格発表!!
速報!!
本日手話通訳士の合格発表があり、
カレッジから 9名の通訳士が誕生!!


昨年4月から本格的に試験に向けた勉強が始まり…
毎日しなければならない宿題の提出の説明を受け
『それが通訳士試験とどんな関係があるの?』と疑問に思い…
6月からは地獄の特訓が始り
『こんなに辛いのなら、もう受験を諦めよう
』と落ち込んだ日々
でも仲間がいたから続けられた
仲間に助けられて、特訓も宿題も試験も乗り切った
そんなあなたの努力が報われたね
おめでとうございます





手話通訳士の資格はいろんな場面で要求されます
どんな通訳でも、ひるむことなく挑んでい下さい
もう有資格者なんだから
通訳のプロなんだから
これからもますますの研鑽を積んで、頑張って下さいね
今年残念だった皆さん
「私を落とすなんて! 試験官は目が安い!
」と思おう!
そして来年こそは!
皆と一緒に美酒を酌み交わそうね

emi
カレッジ寺子屋のお知らせ♪
★カレッジ寺子屋★
カレッジ名物・・・寺子屋!
今度はどんなズレで盛り上がるの?!
ろうと聴・・・
日本語や行動のズレで毎回大盛り上がりのカレッジ寺子屋!!
まだ参加してない人はきっと来て。
へぇ? そうなんだ・・・

なるほど・・
納得!!
ろうの考え方が納得できるよ。
聴の気持ちがきっと分かるよ。
2月18日(土)午後7時~
参加費
カレッジ受講生 1,200円
一 般 1,500円
お友達を誘って来てねぇ~

企画部

ろう講師育成講座
前回、生徒さん同士でビデオ撮りをした
撮影するのは生徒さん、手話を表すのも生徒さん
テーマは自由だが時間の制限がある
2分間スピーチや3分間スピーチをやった
撮影の方法を学び、モデルの緊張感も味わった
さて今回は撮影した映像をみんなで見て評価する
モデルになった人が前に座り、みんなから質問を受ける
・内容の事
・気持ちは?
・手話表現のアドバイス
みなさん、アドバイスを受けて素直にうなずく
生徒さんのスピーチそれぞれに、聴者スタッフがテーマをつけた
それを見て、自分の言いたい事と合っているかどうか評価する生徒さん達
ろう者自身の思いと、テーマがズレているのがいくつかあった
テーマから日本語も学ぶ
「もみじ狩り」というテーマから「狩り」のつく言葉で盛り上がった
・イチゴ狩り
・みかん狩り 
・マツタケ狩り 
・潮干狩り 
・ブドウ狩り 
メロン狩りもあるそうだ 
親父狩りなんて恐ろしいものも出た
タケノコは「狩り」でなく「掘り」
芋ほり
もある
「紅葉」と書いて「もみじ」と「こうよう」の2種類の読み方がある 
ろう者は迷惑だ
この違いは何?
聴者講師陣に詰め寄る一幕あり
この教室は学ぶ喜びで満ち溢れている
shiba
通訳道場より
講座が始まる前
教室にカメラを持ち込むと、必ずと言っていいほど生徒さんのため息が聞こえる
「なに? どうした?
」と聞くと…
「いえいえ…何でもありません
」
「大丈夫。今日は聞き取りと違うから
」
生徒さんたちは
時間になり、文章の書いた紙を配る
「5分間読んで」
・・・・・・・・・・・・
「はい、今からビデオ撮りします
」
「やっぱり…
」
「あれ? テープは?」
「ん? ない」
「え~!!
」
文章は結構長い
「忘れた~
」と言いながら、冷や汗タラタラ
必死の撮影
その後テレビに映し出し、評価する
この練習方法のポイントは…
文章そのまま、流れをそのまま表す必要はなく
まず文章の起承転結をよむ
覚えるのではなく、場面を想像して頭の中で映像化する
生徒さんたちは…
・漏れた
・忘れた
・間違えた
と、自己批判
けれどもろう講師からこんな評価があった
「日本語対応手話で漏らさず表されても、僕は意味が掴めない。
それよりもこうやって意味を掴んで伝えてくれるほうが、記憶に残る」
そうそう
手話通訳は日本語や言葉を漏らさず伝えるのではなく、
聞こえてきた日本語を、頭の中で翻訳や要約をしながら手話に変換してろう者に伝えるもの
「いつになったら上手な通訳ができるかな…」と悩んでいる人が多いと思う
手話は下手でもいい
伝えるのがうまい通訳者を目指してね
emi
発見
先日のカレッジ検定にて
「翻訳試験」を受ける聴者とろう者の様子を見ていると…
行動が違う~と驚くことがたくさんあった
中でも、手話を見る様子は全く違った
ろう者は、繰り返し流れる映像を見ながら何度もうなづく
感心したり笑ったり、身体を動かしたり…とても表情豊かだ
そして楽しそう
「へぇ~~」
試験中は緊張した顔…という聴者の様子を見慣れている私には、とても新鮮だった
翌日の読み取りコースでその話になった
・ろう者は、表情豊かに話を楽しんでる
・聴者は、ジーッと見ている、ピクリとも動かない!
顔がコワイ…
試験だから、「この手話、何だろう?」と、「手」ばかり見て日本語を考えているからか…
「手を見ないで、顔を見ましょう」
「日本語は頭から消して…」などなど
言われることはわかっていても、なかなか出来ない
Y氏
が「手話を同時通訳するのは不可能だ」といつも言う
単語読みになってしまい、言いたいことは伝わらない
それでも、詰まらずに声が出ていると、読み取れているように勘違いしてしまう…
今、読み取りコースでは、繰り返し見てから録音してもらったものを評価している
「気持ちが足りない」ことが多い
繰り返し見る時、きっと真剣な顔してるんだろうな
もっと楽しんで見るには、どうすれば…
ろう者のやり方を真似ればいいのか
・うなづく
・相槌を打つ
・独り言を言う
…など、反応しながら見る
笑ったり、ツッコミをいれたり…
「ただ見るだけなら楽しい
」って聴者もよく言ってる
検定でろう者と聴者の違いを目の当たりにして、改めて「実感」した
必要なのは「見る力」
日本語の力
通訳は……そのずっと先の先だなぁ
にし
旅行先のアレコレ
ゼンマイ
はどちらかというと、出不精だ
が、最近は色んな場所に行ってみたいという思いが強くなってきた
昨年は、サークルメンバーやろう者、手話仲間を誘ってよく出掛けた

日帰りが多いが、去年はたまたま2泊出来る日程があり、念願の北海道雪まつり
に行ってきた
ろう者5人にゼンマイ
切符や旅館はゼンマイが旅行会社に行き、全部手配
訳あってゼンマイ
を含む3人は午前便、残り3人は夕方便になった
1ケ月も前から天気はどうか(そんな先の事、わからん)、
午前便が飛ばなかったらとか、夕方便が飛ばなかったらとか、ろう者の心配は尽きない
午前便の中に、北海道に友達がいるというろう者がいて、案内をしてもらった
あちこちに友達がいるのは知っていたが、北海道にもいるとは驚き(@_@)
ホテルで温泉に入り、夕方組を待つも、11時になっても現れない
メールでやり取りして、11時30分にやっと合流
メールは有り難い
旭山動物園や念願の雪まつり(会場には屋台がいっぱいあり、TVで見た雪まつりの厳かさがなく、残念(/。\))を見て帰ってきた
ホテル近くまでタクシーに乗ろうという話しになった時、目印が何かわからんというし、
どちらが雪まつり会場かわからんとウロウロするろう者
ゼンマイ
が
「大きな蟹がある所まで」
「会場はこっちこっち」
と、誘導
知っていた訳でも、調べた訳でもない・・・通り道にあったやん
雪まつり→って矢印あるで
ろう者「目高い」んちゃうの
帰りの飛行機までの時間に余裕があり、お茶でも飲もうということになった
ミスド
を見つけ、ミスド
に行こうと言うろう者
ゼンマイ
「え~~北海道まで来てミスドはないよ~~
」
と猛抗議してミスド却下
どんなに「不味かった~(┬┬_┬┬)」と失敗しても、地元の店に入りたいゼンマイ
年末に、なばなの里
に行った時も、色々ある喫茶店からスタバに行こうとした
行き慣れている店の方が安心するのかな

雪道は危ないと、高齢のろう者が滑らないように、長時間支えていたせいで(支えている腕に思い切り体重をかけてきていた)、ゼンマイ
の左脚は故障
1週間は湿布のお世話になった(´~`;)
地元ろう者は高齢化している
今のうちに、連れ回して、いやいや
、あちこち出掛けておこう
ゼンマイKuni
通訳現場にて
珍しく個人依頼の通訳が入った
一般市民対象のミニ講演会だが、我が市は田舎なので、
手話通訳がつくものは年に2回程度の恒例講演会だけ
なので、通訳を希望する聴覚障害者は、
面倒ながらも福祉課に申し込まなければならない
一般市民対象の講座だから、手話通訳がついて当たり前なのに…
通訳対象の高齢ろう者と会場の入り口で待ち合わせる
すると、もう一人同年代のろう者の一緒
話しによると、私が通訳だからと、市内外のろうの仲良しにメールで誘ってくれていた
何とも嬉しい話…
手話を10年続けてきて、通訳士を取ってやっと認められたんだなぁと実感した
始まってみると、会場には4人のろう者
その講演会は、終わった後に質疑応答をするのではなく、
講演中でも質問出来るという、ろう者にはピッタリのものだった
4人とも遠慮なく疑問を(日本手話で)私に投げ掛けてくれた
私もすかさず読み取りし、質問に変えた
…という流れで1時間の講演予定が30分延長して終了
他の一般市民がいても、遠慮なく質問をしていたのは、
私を信頼してくれてるから…かなぁ?とプラスに解釈
一人通訳で・・・・
複数のろう者の読み取りと聞き取り通訳したのは初めての経験だったが、
通訳終了後の疲労は心地良いものだった
きびだんこ
言葉って・・・その6
「昔…昔~」と、話始めると布団の中に飛び込んでくる


またまた…リトル100W
の話である。どうもスミマセン
もうすぐ2歳半になる我が家のリトル100W…
これ何?あれ何?
好奇心旺盛

触って納得…口に入れて味見
ひっくり返して目をまん丸にし…
ぶっちゃけて怒られ…
コケては泣き…
の繰り返し
今日も、公園でブロック塀から落ちた
毎日楽しいが…疲れる(泣)
とにかく9時には寝てもらわないとこっちの時間がない
というわけで…100Wバァバ
の『昔…昔~』大作戦が始まった
我が子の時は、毎晩絵本を読んでやったが…
この豆電球ときたら、ちょっとやそっとで寝てくれない
絵本だってすぐに飽きてしまう…
その点、100W
の『桃太郎
』は、手話語りだ
大きな桃の流れ方もアトム
のパクリだし…ストーリーもカレッジ流
ねつ造話はいくらでもできる
桃
からアンパンマン
が出て来たり…
登場人物が、我が家の犬だったりする
鬼が島に飛行機で行ったり…
鬼が島の鬼が、実は隣のオバちゃん
だったりする(ごめんなさい)
言葉って…浴びせれば浴びせるほどドンドン増えていく
そして…想像力も無限大
と…ここで1つ疑問!


擬音語…だ
聞いたことのある音には、すぐに反応するが、知らない音には???のリトル100W
(当たり前か)
例えば…
「チンして」言うと、電子レンジ
の所へ行く
「チンチンして」言うと、仏壇の鈴を叩く
でも「チーンして」言っても鼻はかまない
実際、鼻をかんでもチーンなんて音しない…
リトル100W
は鼻をかむことを『シュンする』と言う
「パンパンしてくる」言うと、洗濯物を干す
と理解している
「シャンシャンしてパンパン」と言うと、初詣を思い出す
絵本の蝉
を指さして「ミンミン」と言うが、実際ミンミンとは聞こえてないはずだ
これは今年の夏に、確かめよう
そういや…蝉を『やかましい
』と表した聾者がいたが、
聞こえないはずなのに、どうして『やかましい』と表現したんだろう
あれは、もとをたどっていけば、きっと聴がつくった手話だと思う!
聾児は、擬音語をどう理解してるのか?
聾の2歳児は電子レンジのことを、どう表すのか?
聾の2歳児は『プーした。
』って言うんだろうか?
そんな疑問だらけの100W
横で、リトル100W
はスヤスヤ
今日は、鬼が島に到着するまでに寝てくれた(ホッ)


100W
私とカレッジ検定
カレッジ検定…
第1回第2回第3回と、皆勤賞のように受けていたカレッジ検定
第1回は、オール3級
第2回
第3回と級が上がり
目指せ
皆勤賞とオール1級…が
今年はスタッフなので試験は受けたが、級は無し、…らしい

第1日目は、お手伝いをさせていただきました
生徒さん、緊張されてる様子

心の中では、頑張れ~落ち着いて~ファイト~と念じながら、無表情で座っていた
(ごめんなさいね
)
受験者の皆さん、お疲れさまでした
3級2級1級と級ごとに楽しい研修も始まります
初めての研修の時…
何級?って
もちろん3級
通訳士の人も3級にいた~


??
翻訳の研修では…
宿題を提出して「何回見た?」と質問され「10回ぐらい。」と答えたら…
「1回見て書いたような文だ。」と言われた


なつかしい~
カレッジ検定は難しい
あっ
違う
日本手話の試験だから
日本手話は難しい
難しいからやめられない
上手くなりたいからやめられない
広げよう手話友の輪
広げよう日本手話の輪
広げようカレッジの輪
チューリップ
ろうあ者新年大会
月日の経つのが早いと感じるのはいつもの事
しかし、今年の年明けからの日の経(た)ちようは、
いつになくスピードを増しているように感じたのはゼンマイ
だけであろうか
気がつけば、カレッジ検定も終わっている
土曜日は仕事、日曜日は県のろうあ者新年大会に参加の為、
検定のお手伝いは出来なかった
その代わりと言っては何だが、ろうあ者大会の様子を報告しよう
竜野で開催するということで、7:45に芦屋駅に集合
聴者6人、ろう者1人
このろう者、芦屋から1年半前に隣の市へ引っ越ししたろう者
地元ろう者ゼロ(¨;)
理由は遠いから(*_*) ありますか~
姫路で、大会参加の他地域メンバーと出会う
独特の雰囲気を醸し出している
本竜野から送迎バスに乗り会場へ
30分に一本という電車のせいか、ギリギリに会場入りの参加者が多い
式典(知事代行が最初から最後まで手話表現)、
20歳の祝い(男女1名ずつ)が滞りなく終わり、昼食
昼食場所で、にゅう麺(100円)、コーヒー(210円)を売っていた
値段逆ちゃう
お弁当があるのに、にゅう麺を買う人がおるんか
と思ったが、なんと買っている人の多かったこと

午後は、マジック
失敗を失敗とも表情に出さず、会場の反応にとらわれず、
我が道を行く年配のマジシャンに、ちゃんと出来るか、参加者ハラハラドキドキ
そして、手話落語
ゼンマイ




いよいよ、那須氏の講演である
テーマは
「NHK手話ニュースキャスターと私」
起用の切っ掛け
本番までの流れ
化粧時間が長いのは誰か?
中野さん
赤堀さん
深海さん
田中さん
木村さん
正解は↓↓最後に(^O^)
ニュースが始まったのはいつ?等、質疑応答
本番文章を使い、参加者が舞台に上がってのキャスター体験・・等、楽しく終わった
そしてくじ引き
聴者が次々と当たる
(ちなみに、ゼンマイ
も何年か前に旅行券2万円分が当たった事がある)
くじ引きをひく人が
「ろう者に当たるように」と、くじを引く
特賞のくじ引きは那須氏が担当
「ろう者も聴者も関係ない、平等」に拍手
そして結果は…
聴者であった

珍しく、くじ引きの途中で来年担当の加古川への引き継ぎ式
くじ引きの後ですると、帰り支度をしたりする人が多いからだ
こうして新年初めのろう者大会も無事終わり、帰途に着いた(自宅着6:00)
↑↑の正解は、
(本人には了解を取ってあるそうです
)
ゼンマイKuni









